沿革
1950 | 西鉄野球株式会社として登記 |
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1951 | 西鉄ライオンズが誕生 |
1954 | 創立5年目で初のリーグ優勝 |
1956 | 初の日本一を達成 |
1978 |
福岡野球株式会社より株式会社西武ライオンズに商号変更 所沢市をホームとする西武ライオンズが誕生 |
1979 |
新本拠地球場の西武ライオンズ球場が誕生
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1982 | 西武ライオンズとして初のリーグ制覇・日本一を達成 |
1985〜 1988 |
パ・リーグ4連覇(86年~88年日本シリーズ3連覇) |
1990〜 1994 |
パ・リーグ5連覇(90年~92年日本シリーズ3連覇) |
1997 | シーズンオフにドーム化工事に着工。既存の野球場にそのまま屋根を架けるという、当時世界で初めての工事 |
1998 |
観客席にのみ屋根が付き、名称を「西武ドーム」に変更
提供:鹿島建設
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1999 |
フィールド部分にも屋根がつき、ドーム化工事が終了
提供:鹿島建設
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2005 | 西武ドームの名称を「インボイスSEIBUドーム」に変更(~2006年12月) |
2007 | コンプライアンスや地域密着型の球団経営の理念などを掲げ、西武ライオンズ憲章を策定 |
2007 | 西武ドームの名称を「グッドウィルドーム」に変更(~2008年1月8日) |
2008 |
スコアボードを全面液晶パネル化 全長約50m当時国内最大級の全面フリーボードにリニューアル 愛称は「Lビジョン」に |
2008 | 2008年1月1日にチーム名を「埼玉西武ライオンズ」に変更し、西武グループ内の野球事業を当社に集約 |
2008 |
埼玉西武元年に4年ぶり16度目のリーグ優勝 巨人を4勝3敗で破り10度目の日本シリーズ制覇 |
2015 | 西武ドームの名称を「西武プリンスドーム」に変更(~2017年2月) |
2015 |
初の連携協力に関する基本協定(フレンドリーシティ)を所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市と締結
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2017 | 西武ドームの名称を「メットライフドーム」に変更(~2022年2月) |
2017 |
西武ライオンズ40周年記念事業として、ドームエリアの大規模な改修計画を発表。改修工事着工
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2018 |
40周年シーズンに10年ぶりのリーグ優勝
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2019 |
最大8.5ゲーム差をひっくり返し、リーグ2連覇
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2019 |
若獅子寮、ライオンズトレーニングセンター、ライオンズ チームストア フラッグス 完成
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2020 |
内野指定席約16500席など、球場の座席や照明を大改修 グリーンフォレスト デリ&カフェ CAR3219フィールド(西武第二球場)など完成 |
2020 |
自主興行イベント 「ももクロ・ライオンZ EXPO 2020」 開催
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2021 |
バックネット裏のラウンジとしては12球団最大の「アメリカン・エキスプレス プレミアム® ラウンジ」などが完成 3年以上にわたるドームエリアの大規模な改修が完了 |
2022 |
西武ドームの名称を「ベルーナドーム」に変更
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2022 |
自主興行イベント「ライオンズ夏祭り2022」を開催
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2023 |
学校法人帝京大学と「スポーツ医科学サポートに関するパートナーシップ」を締結
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