プレスリリース
「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」デザインのシェアリング傘を西武線の「アイカサ」のレンタルスポットを中心に展開します!
2021.10.27 | L-FRIENDS
西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:喜多村 樹美男)では、傘のシェアリングサービス「アイカサ」を提供する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、社長:丸川 照司)と連携し、株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、社長:居郷 肇)が取り組む「SAVE THE HOPE ライオンズオレンジリボン運動プロジェクト」のロゴなどを用いたデザインの傘を共同制作しました。このデザイン傘は西武線の60駅92か所に設置されている「アイカサ」のレンタルスポットを中心に2021年11月1日(月)以降、順次配置します。「アイカサ」サービス登録者は通常のシェアリング傘と同様にご利用いただけます。
この度の連携は、西武ライオンズが取り組む、子どもの虐待をなくすことを呼びかける「SAVE THE HOPE ライオンズ オレンジリボン運動プロジェクト」、そして西武鉄道とNature Innovation Groupが取り組む西武線の駅での「アイカサ」の展開が、「子どもが健康に平和に暮らせる社会の実現」、「ビニール傘の廃棄削減」という点で、どちらの施策もSDGsの達成、サステナブルな社会の実現に向けた取り組みであることから、互いの活動に賛同する形で実現しました。
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