プレスリリース
埼玉西武ライオンズの選手が電車内マナーを判定! 「LIONS電車マナー判定シリーズ」ポスターを掲出します! 第一弾のテーマは「コロナ禍での『マスク着用・会話は控えめに』」 2021年5月11日(火)から順次掲出開始
2021.05.11 | その他
西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:喜多村
樹美男)と株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、社長:居郷 肇)では、埼玉西武ライオンズの選手たちを活用した新しい電車内マナー啓発企画「LIONS電車マナー判定シリーズ」の中づり・駅ポスターを、本日5月11日(火)より西武鉄道の車内・駅構内にて順次掲出します。
ポスターデザインは、埼玉西武ライオンズの選手たちが電車内の行為について、判定を交えて電車マナーを楽しく啓発するというユニークな内容になっています。
第一弾のテーマは「コロナ禍での『マスク着用・会話は控えめに』」です。新型コロナウイルス感染症がまん延している中、少しでもお客さまに安心して電車をご利用いただけるよう、マスクを着用し会話を控えめにしていただくなど感染対策にご協力いただきたい、という思いからこのテーマを採用しました。今回のデザインは、車内でマスクを着用しないで大声で会話をしている人を、辻󠄀 発彦監督が「アウト!」と判定し、森 友哉選手がマナーについて解説しています。
今後、テーマや登場する選手たちが変わり、今シーズン中に複数種類のポスターが登場予定です。
西武鉄道では、ポスターなどを通して、お客さまとともに快適な車内・駅構内環境の実現をめざしていきます。
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