プレスリリース
昨シーズンチーム最多12勝のニールが応援で使える英会話をレッスン! サインが欲しい時は何と言う?「教えてニール先生!」 球団公式YouTubeチャンネルで本日5月22日(金)より公開
2020.05.22 | その他
株式会社西武ライオンズでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から外出の自粛が続くなか、チームとファンの皆さまが一体となって共に乗り越えていこうという思いを込めて「家でもWE
ARE ONE プロジェクト」を4月28日(火)に発足しました。その一環として、本日5月22日(金)、昨シーズンチーム最多の12勝を挙げたザック・ニール投手による英会話レッスン動画「教えてニール先生!
Presented by auじぶん銀行」を球団公式YouTubeチャンネルにて公開しました。
動画では、ニール投手を始めとする外国人選手を応援する際に使える5つの英語のフレーズを紹介。ニール投手がファンの皆さまに言ってもらえたら嬉しいという言葉や、球場で外国人選手に出会った際に使えるフレーズなどを選びました。例えば、日本語で「よくやった!」という意味の「That a boy!」は、ニール投手の母国アメリカでもよく使われているというフレーズで、選手が良いプレーをした後などにぜひファンの皆さまに言っていただきたい言葉です。また、外国人選手にサインをリクエストする際には「Sign please」と話す方も多いと思いますが、「May I have your autograph?」と話した方がより礼儀正しいことなどをレクチャーしています。動画の最後には、発音などが繰り返し練習できるよう、おさらいのパートもついています。動画は球団公式 YouTube チャンネルのほか、球団公式 Twitter や Facebook でも配信します。
【ザック・ニール投手コメント】
ライオンズファンの皆さん、こんにちは。新型コロナウイルスの影響で皆さんにプレーする姿を見せられないことをとても悲しく思っています。近いうちに、選手やファンの皆さんが球場に集まり、僕たちが競い合う姿を見せられることを願っています。それまで一緒に英語に取り組んで試合中に使えるフレーズを勉強していきましょう!今回紹介したフレーズが簡単で覚えやすいことを願っています。またすぐにメットライフドームで皆さんにお会いできることを楽しみにしています!