プレスリリース
新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者を支援 「戦おう、共に。WE ARE ONEスペシャルマッチデー」9/27(日)開催 協賛金などの一部を埼玉県新型コロナウイルス感染症対策推進基金に寄付
2020.09.17 | イベント
株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:居郷 肇)では、依然として新型コロナウイルス感染症の感染が広がるなか、収束に向けて日々医療業務に従事している医師や看護師などの方々への支援を目的に、9月27日(日)の東北楽天ゴールデンイーグルス戦を「戦おう、共に。WE ARE ONEスペシャルマッチデー」として開催します。
当社ではこれまで、埼玉西武ライオンズ オリジナルマスクカバーの売上の一部や、選手の直筆サイン入り野球用具などのチャリティーオークションの売上の一部を埼玉県新型コロナウイルス感染症対策推進基金に寄付し、医療従事者の方々や医療提供体制整備の支援を行ってきました。今回のマッチデーでも、森選手や源田選手など6人の手書きメッセージ入りのチャリティーグッズを販売し、その売上の一部を同基金に寄付するほか、球場に募金ブースを設置、さらに本イベントに賛同し、協賛いただいた300以上の企業からいただいた協賛金の一部も同基金に寄付します。また当日は、日本赤十字社の協力のもと、ご来場のお客さまに献血にご協力いただきます。
また今回は球場にご来場いただけるお客さまの人数に上限があることを考慮し、自宅でもお楽しみいただける企画も実施します。今シーズン初めて試合前に選手によるトークショーを実施し、その様子を球団公式Twitterでライブ配信するほか、AR(拡張現実)を活用したフォトサービスを実施します。場所を選ばず、スマートフォンでユニフォーム姿や私服姿の選手と一緒に写真を撮影いただけます。
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