プレスリリース
ライオンズ70周年に合わせ 3月9日(月)より 70年分の獅子魂をのせた20000系車両(10両) 三代目「L-train」のデザインを変更して運行! & 池袋駅・所沢駅・西武球場前駅の記念装飾も行います!
2020.03.05 | その他
西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:若林 久)と株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、社長:居郷 肇)は、ライオンズ命名から70周年に合わせ、往年の選手から現役選手までの獅子魂を三代目「L-train(エルトレイン)」にのせ、3月9日(月)よりデザインを変更して運行を開始します。
また、所沢エリアの皆さまに埼玉西武ライオンズをもっと身近に感じていただけるよう、同日より「池袋駅」、「所沢駅」と「西武球場前駅」に70周年記念装飾を施します。
福岡の地に、西鉄クリッパースというプロ野球チームが生まれ、1951年に西日本パイレーツとの合併を経て誕生した西鉄ライオンズ。1954年のリーグ初優勝を皮切りに、2008年に現在のチーム名である埼玉西武ライオンズとなり、これまでリーグ優勝23回、日本シリーズ優勝13回を重ねてきました。今回の取り組みは、埼玉西武ライオンズが、百獣の王として、獅子の誇りを胸に、70年目の戦いを日本一で飾るべく、ファンの皆さまや、沿線にお住まいのお客さま、また埼玉西武ライオンズを応援してくださる全ての方とともに戦い、盛り上げて行きたい、という思いを込めて実施するものです。
これを機に、L-trainに乗ってみてください。
【埼玉西武ライオンズ 金子 侑司選手コメント】
70 周年記念の L-train、かっこいいデザインですね!僕の写真が入っているのもうれしいですし、L-trainにあやかって、今年もどんどん走ってチームの日本一に貢献したいです。ライオンズファンの皆さんにはぜひこの電車に乗ってメットライフドームにお越しいただき、ともに 2020 シーズンを駆け抜けましょう!
詳細はPDFをご覧ください。