株式会社西武ライオンズ

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プレスリリース

「メットライフドームエリアの改修計画」に伴う 「Lions Wi-Fi」のエリア変更等について

2020.07.21 | その他

 株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:居郷 肇、以下、西武ライオンズ)とエヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 浩、以下、NTTBP)は、西武ライオンズが2017年11月に発表しました「メットライフドームエリアの改修計画」内の”スマートスタジアム化の加速”の一環として、NTTBPが2013年3月から埼玉西武ライオンズの本拠地、メットライフドームにて提供している高品質なフリーWi-Fiサービス「Lions Wi-Fi」の対象エリアを、この度、変更いたしました。

 対象エリアが拡大するのは、7月21日(火)にオープンする大型フードエリア「グリーンフォレスト デリ&カフェ」や新グッズショップ「ライオンズ チームストア 獅子ビル」などが入る獅子ビルのほか、1塁側の新エリア「トレイン広場」、飲食売店などが立ち並ぶ外周エリア、多くのお客さまが行き交う入場ゲート付近などです。一方、観客席に関しては、スマートフォンを見ることで打球の行方に気が付かないなどの安全上の観点などから、対象エリアを縮小いたします。

 また、より一層便利に安心してご利用いただけるように、フリーWi-Fi認証ページのデザインを刷新し、NTTBPが2019年12月より提供を開始しているスマートフォン向け自動認証アプリ「Japan Wi-Fi auto-connect」(以下、「Japan Wi-Fi auto」)にも対応いたします。

 今後、ご来場いただくお客さまへ、「Lions Wi-Fi」を活用したメットライフドームエリアでしか体験できない様々なコンテンツや新たなサービスの提供によるスタジアム価値の向上をめざします。

詳細はPDFをご覧ください。
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