株式会社西武ライオンズ

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プレスリリース

ふるさとの味からこだわりの一品まで!3選手が新たにグルメをプロデュース!『外崎修汰の中みそラーメン』『髙橋光成の生姜焼き丼』『森友哉の牛ホルモンビビンバ』7/1(金)から販売!

2022.06.27 | グルメ


 

 株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:奥村 剛)では、7月1日(金)にベルーナドームで開催する福岡ソフトバンクホークス戦から、外崎修汰選手がプロデュースした『外崎修汰の中みそラーメン』、髙橋光成投手がプロデュースした『髙橋光成の生姜焼き丼』、森友哉選手がプロデュースした『森友哉の牛ホルモンビビンバ』を新たに販売いたします。


 外崎選手3つ目のプロデュースグルメとなる『外崎修汰の中みそラーメン』は、本人が「地元に帰ったときは必ず食べに行きます!」という青森県弘前市のご当地ラーメンで実際に使用している、赤みそをベースに、にんにくの風味が効いた中みそを使ったスープが特徴です。今回はそのスープによく絡む“ちぢれ麺”を採用いたしました。また、「野菜が多い方が好き」という本人の希望から、4種類の野菜のほか、角切りの豚チャーシュー、のりをトッピングいたしました。まさに外崎選手の“ふるさとの味”が楽しめる一品は、3塁側「西安餃子」にて販売いたします。


 髙橋投手2つ目のプロデュースグルメとなる『髙橋光成の生姜焼き丼』は、「めちゃめちゃ好きなんです!」と語る本人の熱い希望からプロデュースが決定いたしました。オリジナルの生姜だれを効かせ、香ばしく焼き上げた豚ロースと玉ねぎに、本人の「生姜の味は強めが良い」という意見から、ご飯は生姜の千切りを一緒に炊き込んだ“谷中ごはん”、付け合わせには“キャベツの千切り”と“マヨネーズ”という最高のお供を合わせました。香ばしい香りが食欲をそそる自慢の一品は、ベルーナドーム3塁側の「肉丼専門店3連覇」にて販売いたします。


 森選手2つ目のプロデュースグルメとなる『森友哉の牛ホルモンビビンバ』は、「他人丼のように牛肉と卵を合わせたものとかどうですか?あと辛いものが好きです!」という本人の提案から開発いたしました。「お肉はホルモンに!」という本人のこだわりから牛のショウチョウとマルチョウの2種類を使用し、フルーティーな醤油味噌だれを配合した“オリジナルコチュジャン”で味付けいたしました。付け合わせには定番のナムルとキムチ、そして仕上げに半熟卵をトッピングいたしました。森選手のこだわりがつまった絶品の一品は、1塁側「コリアンダイニング韓激」にて販売いたします。


 また、それぞれの商品には、特典として『選手プロデュースグルメ特製選手カード(非売品)』がそれぞれ1枚ずつ付いてきます。上記3商品を含め、ライオンズの選手がプロデュースしたグルメは計29品にのぼります。


【外崎 修汰選手コメント】

 地元のラーメン屋さんは、帰省した時は必ず立ち寄るお店です。とにかく、みそがおいしいくて、自分の中では1番好きなラーメンです!弘前まで行かなくてもベルーナドームで僕のふるさとの味が楽しめるので是非食べてみてください!


【髙橋 光成投手コメント】

 とにかく生姜焼きが好きで好きで。お肉と生姜のきいたタレがご飯に良く合うし、タレが絡んだキャベツとマヨネーズも最高ですよね。生姜焼きがあればご飯何杯でもいけちゃいます!シーズン中の今は控えていますが(笑)。僕の一番好きな料理を丼にしていただいたこの1杯を皆さんにも食べていただきたいです。


【森 友哉選手コメント】

 出来上がりをみたとき「うまそう!」と思いました。ホルモンは焼肉屋さんに行ったら必ず注文するくらい大好きです。しっかりとした味の丼なので、これから暑くなってきて食欲が落ちてもガッツリかきこめると思います。これでスタミナをつけて、僕たちを応援してください!


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