株式会社西武ライオンズ

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プレスリリース

8/26(土)はレオによる30秒間バック転最多数とプラネタリウムの最大投影面積のギネス世界記録™に挑戦

2023.08.15 | イベント


 株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:奥村 剛)では、8月26日(土)にベルーナドームにて開催する北海道日本ハムファイターズ戦におきまして、球団公式マスコットのレオによる「30秒間にマスコットが後方倒立回転跳びを行った最多数/Most backwards handsprings in 30seconds by a mascot」と、ドームの屋根に投影した「プラネタリウムにおける最大投影面積(仮設)/Largest projection area in a planetarium(temporary)」のギネス世界記録™に挑戦いたします。


 試合前に実施する、レオの「30秒間にマスコットが後方倒立回転跳び(バック転)をした最多数」は、成功すればギネス世界記録™に新たな項目として登録される世界初の記録です。今回の挑戦は30秒間に助走無しで20回以上のバック転に成功することと、ギネス世界記録™公式認定員による承認が得られれば記録として認められます。自身の特技としてアクロバットを挙げているレオは、7回表終了時のラッキーセブンやライオンズが勝利した際に行うビクトリーセレモニーで、助走ありで多いときには20回以上バック転を披露しており、記録の達成が期待されます。


 同日の試合後に実施する「プラネタリウムにおける最大投影面積」への挑戦は、有限会社大平技研と共に行います。14,813㎡以上の面積に10分以上のプラネタリウムの投影と、ギネス世界記録™公式認定員による承認が認定の条件で、認められれば同様に世界初の記録です。今回は大平技研が開発した最新鋭プラネタリウム投影機「GIGANIUM(ギガニウム)」による星空を、直径223mのベルーナドームの屋根全面に投影しますが、そのうち直径143mの白い幕部分への投影が、今回の挑戦の対象となる予定です。当社では、2019年と2022年にもプラネタリウムのイベントを実施しており、こちらも記録の達成が期待されます。今年のプラネタリウムは、ライオンズフェスティバルズ2023期間中の限定ユニフォーム「蒼空ユニフォーム」のモチーフになっている夏の蒼空や飛行機雲をテーマにしたコンテンツを実施する予定です。


 ライオンズ史上初となるギネス世界記録™達成の瞬間をぜひ球場でお楽しみください。


【ライオンズフェスティバルズ2023 特設サイト】https://www.seibulions.jp/special/festivals/


【埼玉西武ライオンズ 公式マスコット レオ コメント】

いま、れんしゅうやトレーニングをがんばってるよ!みんなのせいえんがいちばんのエネルギー!みんなでかいすうをかぞえて、せいえんをおくってほしいです!

ぜったいせいこうさせるぞーーー!


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