プレスリリース
地元北海道の名物グルメを初プロデュース!「佐藤龍世のなまら豚丼」を4/30(火)から販売開始!
2024.04.29 | グルメ
株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:奥村 剛)では、ベルーナドームで開催する4月30日(火)の北海道日本ハムファイターズ戦から、佐藤龍世選手がプロデュースしたグルメ「佐藤龍世のなまら豚丼」を販売いたします。
佐藤龍世のなまら豚丼は、佐藤選手の出身地である北海道の名物で、自身が自宅でよく作る豚丼を再現した商品です。柔らかさに定評があるブランド肉「キングポーク」のバラ肉を少し厚めにカットして玉ねぎと合わせ、そこに佐藤選手お気に入りの北海道のタレを再現した甘辛いタレをたっぷりと絡ませて焼き上げました。付け合わせとして、豆もやしのナムルもトッピング。豚丼と合わせても、お口直しとしてもお召し上がりいただけます。なお、佐藤選手がライオンズでグルメをプロデュースするのは今回が初めてです。
本商品は3塁側の「日本豚園」で販売いたします。複数の豚肉の種類や部位、カットサイズや付け合わせなどを、佐藤選手が悩みに悩んでプロデュースした商品をぜひお買い求めください。
【佐藤龍世選手 コメント】
いつも自宅で作るときは北海道から特製の甘いたれを取り寄せるくらいこだわるのですが、今回の商品は自宅で作るときの味にかなり近い仕上がりになりました。肉の部位やカットする大きさも何度も試食して悩みに悩み抜いたので、おいしく召し上がってもらえる自信ありです。なまらうまいのでぜひ食べてください!
詳細は以下のPDFをご覧ください。