埼玉西武ライオンズジュニアチーム
野球振興
NPBジュニアトーナメント
「こどもたちが“プロ野球への夢”という目標をより身近に持てるように」と各球団のOB選手等が監督に就任し、各地域の小学6年生を中心にチームが編成され、予選グループリーグから勝ち抜いたチームが決勝トーナメントに進み、ジュニアチーム日本一を目指す大会です。今大会は、昨年第20回記念大会にて招待チームとして参加した、ファーム・リーグ参加球団のオイシックス新潟アルビレックスBC、くふうハヤテベンチャーズ静岡の各ジュニアチーム、日本独立リーグ野球機構よりルートインBCリーグ、四国アイランドリーグplusの各ジュニアチームを正式な出場チームとし、NPB12球団各ジュニアチームを含めた計16チームで開催します。
なお、埼玉西武ライオンズジュニアには、これまで埼玉西武ライオンズの羽田慎之介投手や蛭間拓哉選手が在籍していました。
活動の様子
2025年度 組み合わせ
