株式会社西武ライオンズ

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L-FRIENDS

2025年度埼玉西武ライオンズジュニアユース(埼玉県中学軟式野球選抜)活動報告

2025.11.30 | 野球振興


10月12日(日)の解団式をもって、2025年度埼玉西武ライオンズジュニアユースのすべての活動を終了しました。

今年度も昨年度に引き続き、1次選考後「フューチャーチーム」として7月から活動を開始し、8月5日(火)、6日(水)に出場した「SJBF presents 第1回プラチナ6 EX-GAMES」では優勝を果たしました。その後、2次選考、最終選考を通過した22名でチームを再度結成しました。

今年度のジュニアユース活動では、「大会優勝」「モデルチーム作り」「野球界への情報発信および還元」の3つをミッションに掲げて取り組みました。


「モデルチーム作り」では、データドリブンなセレクションや練習を実現するため、さまざまな機器を用いて積極的にデータを取得・活用しました。また、選手の非認知能力、言語化能力を向上させるため、アプリを活用した目標設定や振り返りなどを行いました。さらに、スポーツコーチングを学び実践できる指導者の育成の場とするため、チームボックスによる定期的な指導者育成プログラムも実施しました。


10月に開催された関東ブロック代表決定戦(伊豆で開催される全国大会の予選)では、プールAを1勝1敗で惜しくも通過できず、目標としていた日本一を達成することはできませんでした。

西武ライオンズは今後も埼玉県で野球をプレーする中学生を支援していきます。

※2020年、株式会社西武ライオンズは埼玉県中学生野球連盟(以下:中野連)と連携協定を締結し、野球を中心としたこどもたちのスポーツ振興および地域社会の発展を目的に協力して活動を行うこととし、埼玉西武ライオンズジュニアユースの支援を開始しました。


 試合結果 

10月11(土) 第23回全国中学生都道府県対抗野球大会 in 伊豆 関東ブロック代表決定戦

プール A 会場飯能市民球場

第1試合 結果

埼玉西武ライオンズジュニアユース(埼玉県代表) 16-0 足利ASBクラブ(栃木県代表)

第2試合 結果

埼玉西武ライオンズジュニアユース(埼玉県代表) 0-1 オール東東京(東東京代表)



 活動の軌跡 

フューチャーチームではプラチナ6 EX-GAMESで優勝


SmartScoutなどを用いてデータドリブンな練習・試合を実施


ライオンズ整形外科クリニックの協力のもと検診を実施


白崎コーチの指導のもと日々上達


地域の小学生との交流も実施


指導者もコーチングトレーニングを受講しアップデート


関東ブロック代表決定戦では惜しくも敗退


解団式



 活動を終えて 

コーチ 白崎 浩之(ライオンズベースボールアカデミー)


今年で埼玉西武ライオンズジュニアユースに携わり、3年目になります。

今年のジュニアユースの選手たちは、練習からスイングスピードなどさまざまな数値を測定し、今の自分の課題を明確にし、練習・試合を実践してきました。

また「振り返り」の時間を大切にし、「何が良かった」「何が良くなかった」などを全員で共有し、「チーム」、また「個人」としても非常に密度の濃い時間を過ごしました。

結果としては負けてしまいましたが、選手の成長を間近で見ることができ、勝ち負け以上に大切なものがあることを改めて学ばせてもらいました。

埼玉西武ライオンズジュニアユースでの活動で学んだ事を生かして、それぞれの道で活躍することを願っています。

そして、また成長した姿の皆さんと出会えるのを楽しみにしています!


キャプテン 柳澤 祐介 (東松山市立松山中学校 / 比企フェニックス)


埼玉西武ライオンズジュニアユースでの活動を通して、チーム目標である「THE BEST TEAM 25 負けない野球」を追い続けた日々は、とても貴重な時間でした。

県内から集まった22人で結成されたチームは、個性と実力を兼ね備えたトップ選手ばかりでした。

その中でキャプテンを務めさせていただけたことは、自分にとって大きな誇りです。

関東大会では、あと一歩のところで全国大会に進むことができず、悔しさは計り知れませんでした。

しかし、一球の重みを感じながら仲間と支え合い、最後まで諦めずに戦い抜いたあの試合は、これからの糧となるかけがえのない財産です。

「THE BEST TEAM 25 負けない野球」を全員で追い続けることができたのは、監督・コーチ・サポートスタッフの皆様が、「獅考力」というテーマを軸に、技術だけでなく姿勢や責任感について多くのことを教えてくださったおかげです。

また、土日だけでなく日々支えてくださった保護者の皆様、そして応援してくださった皆さまの存在が大きな力になりました。心から感謝しています。

この活動で培った「獅考力」を胸に、自分の姿が同世代の象徴となり、次の世代の憧れとなれるよう、これからも野球に向き合い続けていきたいと思います。

2か月間、本当にありがとうございました。


 協賛 


活動期間中は「Honda Cars 埼玉」さまより、ユニフォームなどのサポートをいただきました。


 特別連携 



2025年度も埼玉西武ライオンズジュニアおよびジュニアユースは、野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT(ターニングポイント)」※と連携し、活動しました。

※「TURNING POINT(ターニングポイント)」とは

野球少年少女の成長のために、各分野のプロフェッショナルたちが持つ一流の技術や理論を動画で発信する、サブスクリプションサービスです。



今年度、ライオンズの「ジュニアユースの選手に対してデータを積極的に活用し、時代に合った最先端の指導を提供したい」という想いに賛同いただき、株式会社Knowhereと連携しました。

練習や試合の場面で「SmartScout」を導入し、映像とデータを活用することで、選手一人ひとりの成長とチーム全体のレベルアップを力強くサポートしていただきました。

SmartScoutのnoteでもジュニアユースの取り組みについて、取り上げていただいています。記事はこちら

※「SmartScout」とは?

株式会社Knowhereが提供する「SmartScout」は、スマートフォン1台で投球・打撃のデータを映像付きで可視化できる最新のトラッキングアプリです。


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